■現場に送り迎えするタイプの彼氏
舞台、一人で行くの?って訊かれて、そうだよ、って答えたら「送ってく」って言われて、舞台終わるまで待っててくれて、帰りも家まで送ってくれるタイプの彼氏、
友達といるときはちょっとな~って濁したら「そりゃそうでしょ、友達がいるときは行かないよ」って理解(わか)っているタイプの彼氏、
めちゃくちゃできすぎていてこわい、こまる。
どんどん好きになってしまって、依存してしまうのでは、的なこわさがある。
■推しの芝居がハマらない
別にもともと推しの芝居が好きなわけではないのだけど、彼の良さは陰で静でゆっくりと過ぎていくものだと思うので、ロイリーじゃなくねえ????????と、とても思っている。
根が陽キャじゃないから、余白の芝居が仕上がってないんだよな~~~~それは本人の実力不足と言われればそれはそうなんだけど、ちょっとキャスティングにも罪はある…と思う…
衣装もぶかぶかすぎて、全然説得力がないんだよな…ホーマーにせえとは言わんからせめてクエンティンにしない…?
脚本自体要素をていねいに抜いてコンパクトにまとまっていて悪くないと思うんだけど、たぶん、自担と甲斐くんの相性がマジでよろしくない…
■演出
バクマン、おもしろかったけど、演出!!!!!という感じの圧が強くて、あれバクマンのおたく的にOKなんだろうか。
あと、別に体に無理を押して書きあげた、という話、今の時代にそぐわなさすぎない?やってるほうはあれでどう思ってるの?という気持ちがすごいある。