■もらうのが苦手
ものの管理とかあんまりできないので、冷静にプレゼントをもらうのがあんまり得意じゃないな…と気付くなど。プレゼントにアクセサリーとかもらったらうれしいけど、アクセサリーをそんな大切に保管できる場所が今のところないし、なくすよね？？？って感じなので難…………。でもモノはほしい……………。
■試験うかってた！っぽい！
自己採点というか自己評価はかなりギリギリだったのでよかった～～～、、、早く点数詳細が見たい（返却されるのかな？）
大人になってから試験に向けてマジで勉強する（してないけど）機会なかったのでうれしい気持ち…このノリでTOEICも受けてみようかな…
■ジムはじめました
エニタイムフィットネスデビューしました。Googleレビュー見ると狭い・臭い・スタッフの態度が高圧的としんどめの内容だったんだけど、実際はそんなにひどくなくて安心。男性の方がスタッフさんのあたり強いとかあるのかしら。。
行くまではめちゃくちゃ億劫なんだけど行くと割と楽しい。1時間くらい普通にいれちゃう。本当は週2～3回はいきたいんだけどなかなかできてないな…生活の中に上手く組み込むのむずかしい…
■推しのジェンダー観
わかってはいたけど～～～きつい～～～
ホモソノリにあまりついていかない（いけはする）タイプだから一旦安心してたけど、家父長制の価値観をまんま引きずっているので、「男はかくあるべし」「女はかくあるべし」が息をするように根付いている。わかっていたけど一人しゃべりの場面が多いとどんどんそれが明らかになっていくのできつい。
明らかに女性を悪く言うことや雑に扱うことはないし、本人に悪気はない。「女の子は分かんないだろうけど…」という発言に「その作品が好きな女の子もいるよ」って返したら「そっか、そうだよね」とは言ってくれると思う。けど、それが男女差別につながっていることだとは思いもしないのではないだろうか。
明らかな悪を追及するような話でもないのでむずかしいけれど、結構誕生日の1日で引いてしまったところがある。彼がこのまま変革していくのか、ずっとこのままなのか、それを見つめつづけることには興味があるが、それはヲチる、に近い感情のような気もしている。
