～20220307

■捨てようと思えば

捨てられるものっていっぱいあるんだな～という学び。ちょこちょこいらない服やグッズを売ったり捨てたりしてたつもりだけど、それでもブックオフに2箱、駿河屋に2箱、ジャニーズグッズ1箱が売りにでたしゴミ袋はもう5～6袋になったので、全然覚悟がなかったんだな～という気持ち。。

■サマリーポケットは偉大

買い込んでいるほとんどの雑誌をサマリーポケットへ。しかし一生出してくる気がしない。でも売るのもせつないし、こまったもの。。一生課金するのかなあ…いやありがたいサービスではあるのだけど…。

捨てるべきものは大分捨てたつもりだけど、まだまだ捨て足りなくて怒られるとかは全然ありそう。はてさて。

■葱油餅が上手くできた

大好きなツォウヨウピン、カルディの粉を買って作った1回目はイマイチ上手く行かなくてそれから放置してたんだけど、引っ越しで家の中の食材を捨てるに辺り作り直したら上手にできた！しっかり寝かせることと油をケチらないことがコツ…かな…？

TikTokで中国の方のお料理動画を見てると粉物こねるときに信じられないくらいサラダ油を多用してるんだけど、それを真似したのが良かったような気がする。またつくりたい！！

■でも油は抜いたほうがいいよね

一時期たまたま揚げ物と辛いものを全然摂取しない日が数日続いたら体が軽かった。揚げ物と辛いものね…なるべく控えたいとは思ってるんだけどね…

■腸洗浄は一旦おやすみ

引っ越しがヤバすぎて全然腸洗浄してる場合じゃなかったので、落ち着いてから。は～いきたかったな～

～20220218

■新居、きまりそう

PMS×ADHD、緊急性の高い家探しに仕事も手につかないほどの自己肯定感爆下がりを経験しましたが、無事精神も復活し、家も決まりそうです。インスタやTwitterの投稿見て「よ～～し、今回は初期費用ゴリゴリ値切ったろ！」と思っていたはずなのに、自分が不動産屋さんにしてもらったことを思い返すと（メンヘラの相手とフォロー）、余裕で1.1ヶ月お支払いしま～す…という気にしかならない。

今のところ、新居はほどほどの落ち着きとほどほどの賑わいとほどほどのおしゃれさがありそうな町で、早く引越してお散歩したい気持ち。まあ引っ越し終わるまでにあと50回は揉めるんだろうけど………

■江戸博に行ったよ

長期改修工事にはいるということで、たぶん物心つくかつかないかの時に1度行ったような気がする以来の江戸博に行ってきました。コロナで体験系の展示が制限されてたのが残念。リニューアルする時には全部収まってるといいのだけど…どうなんだろう…

両国もいいところだったな～

（が、正直家さがしのことで頭がいっぱいであんまり覚えてない…）

■腸内洗浄に挑戦してみる予定

ずっと、「最早皮膚の上からのマッサージなんて意味ない！肛門から引きずり出してくれ！」とおもっていたのですが、ついに肛門から引きずり出してくれるサービスに出会ってしまった（引きずり出してくれるわけではない）ので、行ってこよう、とおもっている。しかしネット上に全然体験談が上がっていないの、なんなんだろう…やってくれるところ少ないから…？

便秘で苦しんでる人が世の中にはこれほどいるのに全然メジャーじゃない施術なの、こわさしかない。でも便秘が改善されるなら…と思うとだいぶたのしみでもある。

～20220208

■自分の口の悪さを真面目に反省する

スペースに録音機能がついたから聞き返してみたんだけど、ま～～～～ひどいね………

いや口が悪いのとか喋り方がキレイじゃないのは分かってたつもりなんだけど、なんだろうな～雑？あとすごいブスっぽい喋りだなと思った（これがもう口悪い）

Twitterでつぶやくときの言葉遣いと普段の言葉遣いをわけることをもっとちゃんと意識しよ～っていうのは思ってますね…

■無限にSUUMOとat homeとR-STORE見てる

1LDKでもいいか～でもうーーーーん～というのを一生やってたら5月になりそう

あと世の中の同棲してる人は親に言ってるの？言ってないの？言わないで同棲って後腐れない？その辺ちゃんと教えてほしい……言ったほうがいいのは分かってるんだけどそんなに親のこと信用してないので……

■冬、本気で外に出たくないし家でも何もしたくない

家で何もしたくなさすぎるので本気でこたつがほしい（もう引っ越すよ…）

仕事もっとしたいのにな～エンジンうまくかけられない…冬のせいにしたい…

～20220125

■ネイルのこと

大好きだったネイリストさんが地元に戻られて、わたしは転職して、貯金を始めるためにもネイルにお金をかけなくなった。毎度まいど、新規荒らしのワンカラー。それに、あまり不満がない。

来月はどんなネイルにしようか考えるのはすごく楽しくてワクワクしてたけど、それ以上に、ネイリストさんとのおしゃべりとか、一緒に意思を選んでる時間とか、そういうもの全部が楽しかったんだなって気づいて寂しくなった。

あんなにネイルにこだわるの楽しかったのにな………いや今もそうしたい気持ちはすごくあるのだけど、意思疎通ができるネイリストさんを探す体力とお金を考えると、なかなか踏み出せていない。2022年のうちに良い出会いを探したいな。

■組織ではたらく

明確に品定めされている、マウントをとられていると感じる機会があったのだけど、そういう風に振る舞いたい人にはそれなりの自信のなさがあるんだろうな～とおもっていたらやっぱりそんな背景がありそうなことを後から聞いて、自分の振る舞いも意識しなければ…とおもいました…

あと、そんな風にいろいろな人からいろいろな見方をされているの、大きい会社で働いてるっぽくてまた心を強めるいい機会になりそう。辛さもあるけど面白い。

■作りたい料理が

たくさんあるけどいかんせんキッチン狭いし誰がいつ食べるねん…と思うととりあえず引っ越すまでは難しいですね………

～20210111

■高級ホテルの朝ごはんビュッフェ

コンラッドの朝食ビュッフェ行ってきたのだけど、これはマジで「体験」というかショバ代（）にお金払ってるな…と思った、いや全然おいしいんだけど、わたしは食べ物の中身より朝からビュッフェという贅沢をしているという体験が好きなのだなと改めて認識した回でした。それはそうとマジで美味しくて楽しかった。

ちなみに育ちのふるさと札幌はホテルバイキングがマジで最強コスパなので札幌に帰ったら下手に海鮮とか食べるよりバイキングに行きたい。美味しくて安いの本当にすごい。

■すぐけんかしちゃう

不機嫌で相手を思い通りにしようとするの最低だな！！！！！！と思うんだけどついやっちゃう。マジでよくない。だったら私は機嫌が悪いからかまえって直接言うべき。マジの反省。

～20220104

■写真を撮らない交際

彼氏といると、あまり写真を撮らない。せっかくだから交際の思い出をもっと記録に残しておくべきでは？という気持ちと、あまりに当たり前の日常すぎて、わざわざ撮るまでもない、という気持ちがあり、気づくと忘れている。

別に誰かに見せびらかしたいわけじゃないけれど、お互い自撮りも苦手なたちだけど、いまわたしたちが一緒にいてハッピーであることをもう少しあとから思い出せるように残しておきたいなとは思ったりする。

■じゃあ、実際の内容は

では交際において普段何をしているのかと言えば、だいたい家にいるのでそれは写真のとりようがない…ちょっとした贅沢と言ってもロイホとか鼎泰豐とかで、それ自体は大変わるくないことなのだが、写真を撮るような非日常かと言えばそうでもないもんな…

と書いてて思ったけど、非日常的な光景でなければ写真を撮ってはいけないなんてルールはどこにもないので、もう少し日常を記録することにも向き合ってみたい。

■永遠のなやみ、それは間取り

6月に同棲を開始できるよう、いろいろと構想（大仰な言い方だ）を練っているのだけれど、永遠に間取りに悩んでいる。1LDKだと狭さを感じる気がするけれど、2LDKにこだわるほど部屋が必要か？と思うし、選択肢をそこで狭める必要も感じない。実際1LDKで同棲をしている人はみんな狭いというけど、はて……という感じ。もう少しロジカルに突き詰めて考えていかなければ。

～20211203

■退職し、ニートし、入社しました。

これまでは業務の合間の死にたい感情が高まったときに頭を冷やすために書いていたようなものなので、死にたい感情がおさまり、退職し、ニートしている間に書きたいという気持ちが生まれなかった。

というより、自宅のPC（7年くらい前に買った）がまったく動かないので、社用PCを手放してからのニート期間、ほとんどスマホでしかインターネットにアクセスできなかったというところが大きい。

新しい会社は本物のホワイト企業なので誰も社用PCなど持ち帰っていない（たぶん）。PC、買わなきゃな～と思っているけれど、たぶん来年の冬のボーナスまではむずかしい気がしている。

■本当の意味での福利厚生と、今後

福利厚生という福利厚生がほとんどなかった1社目、誰も行きたかねえ研修や食事会を会社負担することを福利厚生と呼んではばからなかった2社目を経ての今、本物の福利厚生…とは…をまざまざと見せつけられており、心から感動している。

給茶機は無限にお茶もお水も白湯も飲み放題だし、備品はほぼすべて会社支給でまかなえる。業務で必要なものは経費で落とせるうえ、自社製品はほぼ自由に活用可。

つまり、会社で働くということにほとんどお金がかからない（社用携帯がないくらい。これはこれでほしいのだけど…）。

ここまでやるのか…その分利益に回せばいいのでは…という気持ちと、一方会社でかかるお金が極限まで抑えられるので、給与が爆上がりしなくても確かに生活には困らないありがたさがある。

いまが変革期ということなので、今後福利厚生が削れたりすることもありそうだけど、その分少しずつ新しい方向に変わっていく変化も楽しめると思う。

マジかよ…と思うことも当然あるし、ここでこの先どんなキャリアを描くのか、イメージできてないっちゃないんだけど、心安らかに生きられる環境ではありそうで、わるくないとおもっている。

■とはいえ。

このままだとマジでゆるゆると揺蕩うだけのOLに成り下がりそうなので、ライター・広報としてのキャリアステップについてはまじめに考え、少しずつ動いていきたい所存。

■気持ちを伝える大事さ

扱いがむずかしいポジションでの入社なので、上司は部長のみ、似たポジションで話ができるのは多拠点にいる事務さんだけという特殊さのなかで働いている、孤独さはあるけど気楽でもある。

面談もしてもらい、とても優しくされているけど、入社してからまだ一度も「どう？」を聞かれていないとふと気づいた。

説明を受け、報告を求められ、それに対するFBはあるけれど、私がどう思っているか、聞かれたことはない。逆を言えば、周囲の人がどんな気持ちでいるかを聞いたこともない。

気持ちの発露って、とても大事な行為なのだなあとおもったり、している。